「令和6年能登半島地震」家城先生災害派遣壮行会
2024.01.19
当院救急科医師であり、災害派遣医療チーム「DMAT」の隊員である家城洋平先生が
職員は、当院を代表して家城先生が被災地に赴き活動をしていただくことを誇りに思い
DMAT隊員は自己完結型の医療救護を基本としており、滞在中の食料や寝袋、
清拭用のタオルなどはご自身で準備されるとのことでした。
まだ余震が続く中での活動であり、自身の安全や体調管理も重要だと述べられていました。
活動期間は約1週間です。
家城先生が帰ってこられたら、またインタビューさせていただきたいと思います。