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2019防火訓練を行いました

今回のブログは、当院、災害対策委員会より2019防火訓練の内容となっています。

昨年増築棟が完成し救急外来や集中治療室・リハビリ病棟・透析室など新しくなりました。建物だけでなく各部門の担う役割も代わることから、災害時のBCP(事業継続計画)作成や災害マニュアルを一新しました。災害時にマニュアルに沿って実際に行動ができるか訓練を行いました。

今回の防火訓練では、夜間に病棟から出火したことを想定して行いました。まず、訓練の初めに避難誘導担当のリハビリスタッフより、避難経路の説明や避難方法について説明を受けました。

避難時は姿勢を低くし、ハンカチなどで口を覆い避難する方法が有名ですが、緊急時の対応として透明のビニール袋を用いる方法を警視庁警備部災害対策課がツイッターで紹介をしていて実際に体験をしてみました。有毒ガスには効果的ですが窒息しないように注意が必要ですね。

当院では、今回の防火訓練を含め、大規模災害を想定した訓練も行っています。現在、さまざまな場所で自然災害が起こっており、今後も病院スタッフ全体で情報共有を行い、災害への対策に取り組んでいきたいと思います。(永井病院 災害対策委員会)

 

 

2019.07.31 13:56|ブログ,病院行事

心臓ペースメーカを守るために

今回ブログは臨床工学技士が担当させていただきます。

先日、お休みを利用して、「心臓ペースメーカ」に関する知識や操作技術を得るためのトレーニングを行いにペースメーカ研修施設までやって来ました。

なかなか働きながら勉強出来る機会も限られてくるので、朝から夜までみっちりと非常に有意義な時間を過ごすことができました。

施設には医療の現場で使用されている心臓ペースメーカをはじめとする植え込みデバイスの歴史などが展示されており、お昼休みに写真を撮らせていただきました。

当院では循環器内科の医師によるペースメーカの植え込み手術をはじめ、退院した後の術後の点検として、専門外来で定期的な通院をしていただけるようにフォローアップしています。
専門外来での定期的なフォローアップの背景には、様々な技術職の役割があります。

診療放射線技師によるペースメーカの透視画像確認。臨床検査技師による心電図測定と解析。そしてそれらの画像や心電図をもとに、私たち臨床工学技士がペースメーカ点検を行います。検査・点検後に医師による診察へとバトンタッチします。その、いのちのバトンを落とすことが無いよう、ペースメーカが必要な患者様には身体の一部となる大切なものであることから、安心して私達にまかせていただけるように日々トレーニングをしなければなりません。

今回、私が経験してきたトレーニングを役立て、仲間の技士達と知識を共有し、ペースメーカの助けが必要な患者様が安心して生活出来るように貢献できれば幸いです。

今回、トレーニングを行ってきて改めて感じましたが、心臓ペースメーカのような数々の植込み型デバイスに精通している臨床工学技士として胸を張れるよう腕を磨いていきます!

2019.02.22 18:14|ブログ,研修

第29回呼吸不全研究会参加報告

先月「第29回呼吸不全研究会」が津市で開催されました。「呼吸不全研究会」とは、主に三重県内の施設から、呼吸器疾患の治療に携わる医師、理学療法士、在宅医療支援を行う看護師やソーシャルワーカーなどが集まり、最新の治療について学び取組を発表する会です。

今回は当院で新しく導入した「ネーザルハイフロー」*1について臨床工学技士の視点から導入経緯や関わりについて発表しました。
*1:「ネーザルハイフロー」とは鼻にあてたチューブから高濃度の酸素を流す治療法で、様々な治療効果があることが発表されておりとても注目を集めている医療機器です。

発表後、他施設の職員と設定方法や機器の使用方法について情報交換しました。また、特別講演では最新の研究内容や、より効果の高い使用方法など今後の治療に活かせる内容をわかりやすく教えていただきました。当院には他にも集中治療室の開設にあわせて導入した医療機器があるため、新しい情報を取り入れてより良い治療をサポート出来るよう医療に貢献したいと思います。

2019.02.22 18:14|ブログ,研修

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