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伊勢志摩カテーテルアブレーションライブ2019 参加報告

2019年1月19日に三重ハートセンターにて開催された、伊勢志摩カテーテルアブレーションライブ2019に臨床工学技士2名、放射線技師1名が参加しました。

今回の学会ではカテーテルアブレーション分野の専門的な医師が実際に手術を行い、その映像を会場のモニターに映し出しながら手技を進行していました。また看護師や技士向けに最新の治療方法・日々の治療に対する工夫の講演など幅広い内容で、活発な討論がありました。

円滑に業務を行うための工夫や手技方法など、非常に参考になる講演や手術を見させていただき知識を得ることができました。参加して得た知識を今後、当院でのカテーテルアブレーション業務に活かし、より良い医療を提供できるように今後もチーム一丸となって頑張ります。

2019.01.31 18:47|ブログ

新年ご挨拶

 

当院は昨年4月に増改築工事が終了し、救急外来や救急病棟、リハビリ病棟、透析室が完備され、医療の質、量ともに大幅に拡大されました。高齢化社会による医療費の高騰や、救急医療・地域医療が崩壊し、さまざまな問題がおきている厳しい医療状況の中で、これからも地域の救急指定病院としての役割を担うべく、質の高い医療を提供できる病院づくりを目指していきます。

最近のコンピューター技術の目覚ましい進歩により、人工知能(AI)の社会実装が進んでおります。チェスや将棋などでは、数十手先を数十万通りの手の中から瞬時に正確に選択し、プロのトップ棋士ですらAIには全く歯が立たないと言われています。また、自動運転車や自律型のドローンの開発では、寝ている間に事故なく決まった時間、決まった場所に人、物を運んでくれるでしょう。自動音声操作アプリ「siri」やお掃除ロボット「ルンバ」など、今や家電やクルマ、ホテルなど我々の生活にも次々と入り込んでいます。

医療分野でもその応用、システム化が進んでおり、病院の機能や環境、働き方もその仕組みが大きく変わってきています。10数年ほど前、紙のカルテに手書きで保存していた患者さんの情報は全て電子カルテで管理されるようになり、レントゲンや内視鏡のフィルムはデジタル化され、画像が鮮明になるばかりでなく瞬時にその画像をどこにいても確認でき、非常に便利になりました。しかし、AIの普及啓発が進む一方で、人工知能が人間の仕事を奪うということを心配する声を耳にします。世界中で高齢化が進む中、生産年齢層が減って社会を少ない人数で支えていかなければならない時代がやってきます。そのような時代では、AIに任せられる仕事はAIに任せて、人でなければできない仕事に注力することが求められることになるでしょう。

良き医療とは、患者さんと職員、職員同士の信頼関係を構築することであり、それにより効果が発揮されます。AIが得意なことは情報の整理と提示であり、医療の本質ではありません。「AI」は日本語で「あい」と読みます。高齢化や医療費など医療分野は日本が抱える社会問題そのものでありますが、AIなどの最新のシステムを取り入れながら、AIにはできない人間性を高め、「あい」を持った質の高い医療を提供できる病院づくりを目指していきたいと思います。

今年は、平成の時代が終わり新たな元号が施行されます。歴史の節目に立ち会うことに身を引き締め、みなさんに最良の医療を安心して受けていただけるよう努力していきますので、本年もよろしくお願い申し上げます。

理事長 永 井 盛 太

2019.01.23 09:38|ブログ

広報誌「ふれあいの絆」2019年新年号

当院の広報誌「ふれあいの絆」平成29年新年号を発行いたしました。特集は『部署紹介 放射線室』となっております。他にもいろいろな院内の紹介を行っておりますので是非ご覧ください。

広報誌は当院の受付、外来待合室、健診センターなどに設置しております。今後も新たな特集や当院の紹介を行って参りますので、これからも広報誌「ふれあいの絆」をよろしくお願いいたします。

2019.01.23 09:38|ブログ

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